Actor's BBS in NY again

役者がマンハッタンから再び送るレポート・パート2
(題しては、気まぐれポートレート・パート2)

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あとがき
2005/10/27

まず、前回にも書きましたが、このNY公演に携わって頂いた全ての方々に心より感謝です。ほんとに皆様の協力がなければこの公演は成立する事はありえませんでした。

そして、このレポートを楽しみに読んで下さった皆様ありがとうございます。
正直、夜も遅くなった日は、明日にまとめてしまおうかと何度も思いましたが、訪問者の掲示板やいろんな方々からの有難い言葉を頂く度に、今日の情報は今日の内に!と心を奮い立たせました。

ここまで休まず書き終えたのはどう考えても皆様の御愛読のおかげです。
ありがとうございました。

さてDKHはこれからも休む事無く、国内、海外と精力的に公演を打ち続けていきます。
日本の小劇場という括りに憂いを覚え、小劇場ゆえの小劇場だからこそ出来るチープさの美学で国境を問わずどこにでも乗り込んでいきます。

今後とも、代表、越川大介を始め、DKHメンバー一同
何卒、よろしくお願いします。


NYカムバック公演レポート担当、田中啓三


THE END・・・

JAPAN!
2005/10/27

日にちがNYと日本では1日ずれているのと14時間も飛行機に乗っているのとで、今日とか昨日とかの概念が確実に消え失せてますが・・・。

とにかくNY時間の朝6時30分にアパートメントを後にして、10時20分発の便に搭乗し、日本時間の15時頃、日本に到着しました!
誰一人怪我をすることなく無事終了したNY公演!
愛情一杯で育てたDKHの夢と希望が詰まった(事実上詰まっているのは小道具等の舞台必要品)段ボールも活き活きとして荷物受け取りのベルトコンベアーを流れてきます。
ただ、ここだけの話、まじめに飛行機、墜ちるんじゃないかと心配しましたが・・・。

明日以降の打ち合わせを終え、成田で、1ヶ月間寝食と苦楽を共にしたメンバーと別れました。

メンバー一同、間違いなく1回目のNYよりも更に逞しくなっての帰国です、間違いなく。
次回の東京公演は待ち侘びていた皆様に、えらく、楽しい舞台を提供できるものと思います。
2回目のNY帰り、是非期待して下さい。

電車を乗り継いで戻ってきた我が家には1ヶ月前と変わらない空気がありました・・・。
窓の外には1ヶ月前と変わらぬ景色がありました。
郵便受けには1ヶ月分の請求書とわけのわからないDMの山がありました。

そして我が家の窓から新宿の高層ビル群を眺め、少し感傷的になりながらマンハッタンのそれを思い出しました。

今更ながらに気付きました。
東京にも確実に冬は足音を立ててそこまで来ています・・・。

全てを終えたみんなに乾杯!!





では
2005/10/25

本日のレポートに戻ります。

NYでの最終日・・・。

昨夜、明け方までに及ぶ劇団の荷物の梱包で睡眠不足のメンバー達は、昨日の疲れもそこそこに、朝、9時30分から機材返却の為に劇場に入りました。
照明業者、音響業者、イントレ業者、どこも時間に遅れることなく予定通り返し物を済ませたメンバー達は昼過ぎにアパートメントへ一旦戻ります。
その後、ハーレムへ行く者、ヤンキーススタジアムへ行く者、センチュリー21で買い物をするもの、疲れ果てて部屋で眠る者・・・三々五々の行動となりました。

そうです、今日はマンハッタン最終日なのです!
夕方全員、部屋に戻り、さあ!打ち上げですっ!!!
23丁目のエルキホーテというスペイン料理屋で、出るわ、出るわの大量料理!
お世話になったIPSの制作スタッフと舞台スタッフ、ありがとうございました!
どこの誰が欠けてもこの公演は成立しませんでした。
感謝ですっ!

その後、ボランティアでこのHPの訪問者の掲示板を賑わせてくれている、「い・た」こと、いとうたかこさん登場!お世話になりました。ありがとうございます!

かと思うと・・・店員がいきなり唄い出すハッピーバースディ!
またまた出ましたサプライズ。
10月のこの時期に生まれた人間は実は劇団に3名もいたのです。
名は、荒木義彰、その人です。
感激で(生まれつき?)言葉がうまく話せない荒木!
おめでとう!

ボスとIPS制作スタッフが語る今後のアメリカ公演に向けての熱い展望。
夜は更けて行きます。

部屋に戻ったボスからのメンバーへの言葉、
みんな、ありがとう。
そしてこの公演は終わったわけではない。
戻ってすぐに東京だよ・・・。

そうです、明日帰国です。
荷物の梱包を完全に終わらせ、香港、NYと渡ってきた健気で可愛い段ボールにあと少し!日本まで頑張れ!と、精一杯の愛情を込めてガムテープで段ボールを補強していきます・・・。

日本でお待ちの皆様、明日、僕達は生まれ故郷、極東の弓なりの島国を目指して飛び立ちます。

そしてここNYでお世話になった、IPSの皆さん、舞台スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、ご来場頂いた皆さん、とにかくこの企画に携わって頂いた沢山の皆さん、心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました!

間もなく飛びます、間もなくです。
そしてマンハッタンには冬がやって来ました・・・。



その後
2005/10/25

打ち上げではないのですが、アパートメントに戻ったメンバー一同と舞台スタッフはウーチョイと言う焼肉屋へ。
結構有名な店らしいですよ。
ヤンキース松井も来店してたりして。
食事後、アパートメントへの帰り道、露店のあんちゃんと仲良くなったりして・・・。
差し入れで頂いた、巨大化け物ハイネケン!
3リットル以上入ってます!

さて
2005/10/25

今回も約束通り、楽日の写真の山の中から少し選んでアップしてみましょう。
終演後の舞台写真、本番前の楽屋と、終演後、全てをばらし終えた後の楽屋です・・・。

ついに
2005/10/24

千秋楽を迎えました!
もちろん満員御礼ですよ。だって千秋楽ですから!
もうそんな解かりきった客席のアップはしないでおこうと思ったのですが・・・。

東京公演の楽日をご覧になった方々はお分かりになると思いますが、DKHの楽日はスタッフから役者にサプライズがよくあるのです。
このNYでもありました。感動のサプライズが・・・。
お見せしないわけにはいきませんね。

そして、未来を考え何を思うボス?もアップしておきましょう。
また、何かが起こりますよ。

舞台スタッフ、制作スタッフ、ボランティアの方々、まずは、ありがとうございました!
日本で応援して下さっている皆々様へ、取り急ぎご報告です。
誰一人、怪我をする事なく、無事にこの長い異国の地での1ヶ月を成し遂げました。

しかし、帰るまでが遠足ですとはよく言ったもので、舞台がはねた後の僕達にはまだまだ、仕事が残っています。
個人のパッキング、劇団の荷詰め(段ボール1箱を23kgまでに押さえて梱包しなければなりません)等、
明日も朝から劇場に入って照明、音響の返し物もあります。

まだやるべき事は山積み、そして本日、楽日の写真も山積み!

やはり3枚に凝縮するのは無理ですから、またこれも近いうちにアップしますね。

なんったって楽日ですから!

ひとまず、僕達のNY公演は幕を閉じました。

・・・全てが片付き無になった空間をしばらく味わって下さい・・・。

また、あした!

ラス前の
2005/10/23

本日2ステージは、えらく浮き沈みのある公演でした。

まず、昼公演、雨も降り出してお客さんが来ない!
(空が青いと画になる街なんですよぉ、ただ雨のマンハッタンも画になるので困りものですが・・・。)
気温は寒い、客席も寒い!
ほんとに前回の3月公演の季節を彷彿とさせる寒さの到来です。

写真はあまりのお客さんの少なさに、付けまつ毛をつけて楽屋で遊んでしまう、ボスのショットです。

かと思えば夜、座席を追加するほどの満員御礼!
客席も熱い!今回の渡米直後のマンハッタンを思い出す暑さです!

いやはや、この街では客席に左右されると神経が持ちません・・・。

そして・・・とにかく残すところ、後、1ステージ、ラストです!
予想通り、今日が終わるのもあっと言う間で、明日のラストを迎えました。
明日が終わるとこの1ヶ月もあっと言う間だったと感じる事でしょう。

明日のラスト、ここでは敢えてもう書くことはありません。
応援して下さってる皆さんが僕達に伝えたい事も十分に解かっています。「みなまで言うな」ってところでしょうか。

ここでは「はい!」とだけ書いておきますね。

いざ!明日!楽日!!!


はい!

本日が終わり
2005/10/22

残すところ後、3ステージとなりました。
明日は一気に2ステージをこなすので気付けばもうラストっていう様な感じでしょう。
路上も本日のユニオンスクウェアでとりあえず、終了予定の様子。
僕達が帰国した後、この国はハロウィンで盛り上がるのですね。
色んな意味で少しずつセンチメンタルになる今日この頃です。
始まったカウントダウンの中、今日の客席は満員です。
スタンディングも若干あったりして。
客席はこのまま一気にラストまでいきたいものです。

ボスの新しい計らいで完全ばら飯(注:全員が好き勝手にバラバラで食事をとるの意)も敢行されました。

みんな、もっとNYを楽しめ!

約1ヶ月NYでメンバーと生活を共にして、この街の恐さや、優しさが見えて来た今、少しずつこの街で一人立ちさせようという粋な計らいです。
但し、なめちゃいけませんよ、NYですから・・・。

さあ、明日2ステージ!
客席の笑い声と笑顔、そして訪問者の掲示板の書き込みに勇気と元気をもらいながら、振り返ることなく突っ走ります!

刻々と
2005/10/21

終演日が迫ってきます。
そんな中、本日は初めて路上パを行う場所、ペンステーションに行って参りました。
地方からも電車が入って来る駅です。
初めての場所は観る人の反応がそれぞれ違っておもしろいものです。

その後、ホテルに戻り劇場へ。

本番終了後の清清しく胸を張るメンバーの写真をアップしておきましょう。

しかし、日本に帰るにはまだまだ胸を張るには早すぎます。
DKHは貪欲です。最後の最後まで動き続けます。

客出しも終わった後、あの映画でも有名なコヨーテアグリーでちょいと一杯引っ掛けました。
映画の通り、踊ってましたよ。
カウンターの上で綺麗な(?)女性が・・・。

明日は、なんと、世界の金融を一手に背負う街、ウォール街で路上パがあります。
パワーランチで黙々と働く彼等の眼に僕達はどういう風にうつるのか・・・楽しみです。

!!!緊急報告
たった今、ミーティングがあり、役者の疲れがピークだろうとのボスの計らいから、明日のウォール街は中止となりました。
明日、彼等にはいつも通り、ゆっくり世界の金融を背負わせてあげましょう!

では
2005/10/20

本日のレポートに戻りましょう。

今日は久々にハンターカレッジとワシントンスクウェアでの路上。ハンターカレッジの外でチラシを配っている時、向かいの花屋でまさかの強盗事件発生!
POLICEによる緊急逮捕!
でっかい拳銃持ってました、強盗は・・・。
しかし、大した野次馬もいません。ここはやはりNYなのです・・・。

そして最終ステージ初日の舞台。
ボスの口癖の一つにはこんなのもあります。
「舞台の3割はその日のお客さんが作るものだよ」
今日のお客様、人数は満員御礼とはなりませんでしたが、その3割を確実に作ってくれました。
役者も皆、乗りました。
最終ステージの第1幕、またの名をボスの誕生日後の初日舞台、ボスの生まれた日から考えると1年の最初、今年の運命を決める舞台。
相乗効果が起きました。
本日は良い作品に仕上がったのではないかと感じてます。
少しずつカウントダウンが始まりました。
ホームシックなんて言ってられません。

そうです、舞台に立つ前に今でもしっかり戒めます。
僕達は遊びに来たのではないと・・・。

追伸、スタジオ生君達、ボスは喜んでましたよ。

PARY4
2005/10/20

きりがないのでここまでです!

PART3
2005/10/20

うふふ。

PART2
2005/10/20

まだまだありますよ!

さて
2005/10/20

約束の続きの写真、レポートとは別でもったいないのでお見せしますね。

さあ!
2005/10/19

書きますよ!
間違いなく、長くなりますけど、我慢してついてきて下さいね。

・・・明日は、また違う風が吹きます・・・なんて意味深な締め方、すいませんでした。
理由はもちろんあるんです。

何を隠そう、ニューヨーク時間の本日、10月18日!我等がボス、越川大介の誕生日でしたっ。HAPPY BIRTHDAY♪です!
前にも申しましたようにDKHの誕生会は基本的にサプライズ、しかもボス、ましてやNY、尚且つ休演日!メンバー一同、頭をひねらずにはおれません。
朝一、まずNBCに再度トライを試みた奴等!
今回は芝居の宣伝ではなく、ボスの誕生日ということでのトライ。なんと前回の完全無視状態の時とは違い、インタビューを受ける事にまんまと成功!
おまけの落ちは、HAPPY BIRTHDAY DAISUKE KOSHIKAWAというべきところをHAPPY BIRTHDAY MY FATHERと叫んでしまったこと。まあ、いいですか、お父さんのような人という事で・・・。
今日のNBCは顔面アップですよ、出てますよ・・・やはり日本で応援して下さっている方々の99%は観ることが出来ないと思いますが。

その後、ボスには路上パフォーマンスだと偽って、本日の現場の下見とプレゼントの購入、写真撮影など、時間のない中、動きまわるメンバー達。嘘も方便です。

ボスの部屋のドアの下からこっそり待ち合わせ場所を書いた紙を差し込んだりして・・・。
そうです、DKHはエンターテイメント集団、何を行うのもまずエンターテイメントです。

待ち合わせの場所に到着したボスの目の前で、いつもの路上パフォーマンスとは違う衣装、全員黒のスーツ、白のシャツといういでたちで路上パフォーマンスの振り付けを踊るメンバー、最後の台詞はボス誕生日バージョンに変更。
ボスの為のボスにだけに贈るたった一度の路上パ(注:路上パフォーマンスの略語)!
何を問われても、お祝いの言葉以外話さないメンバー達に強制的に連れていかれた場所、そこはクルーザーの停泊所。IPSのスタッフとクルーザーの持ち主、スティーブンが対岸から登場!
メンバー全員を乗せたクルーザーは猛スピードでハドソン川を南へダウンします。
目の前の風景は海から眺める煌びやかなマンハッタン、そして近すぎる自由の女神とビルの合間から見える低すぎる満月!
さいっこうっ!!のロケーションです。
クルーザーを降りて待ち受けるは舞台スタッフ。
スタッフの手には誕生日を祝うプラカード!
そのまま全員で夕食をとり、「帰りのタクシーを止めてきます」とメンバーからの声。
そしてタクシーに乗ると思い込んだボスの目の前にあった車・・・それはハマーのリムジン!!!!
腰を抜かして喜ぶボス!子供のようにはしゃぐボス!それを見つめて笑うメンバー。
リムジンに乗り込んだボスと僕達は夜の散歩、ブルックリンブリッジのふもと、リバーサイドカフェの辺りから、先程のクルーザーとは真逆の東側からのマンハッタンの迫り来る夜景を見物。
そのまま、マンハッタンのど真ん中、タイムズスクウェアまで戻り、42丁目を通行中の人々から大きな注目を浴びる僕達のハマーのリムジン!
得意気にリムジンを降りるボスとメンバー達。
ちょっとしたアジアのスター気分。
ボスのおごりでパフォーマンスを見せる有名アイスクリーム店へ。

締めくくりは、ボスの部屋に・・・3月からこの日の為に撮り続けた、お世話になった方々、メンバー一同、スタジオ生一同からのハッピーバースディを祝う写真の山、山、山!

メンバー全員で考えた企画のメンバー全員の手柄、協力して頂いた制作スタッフ、舞台スタッフの手柄、そして何より子供のようにはしゃいでくれたボスの手柄です。

全員が部屋を出た後にボスが見た手紙には・・・
Everything OK?の文字が・・・。

That's cool!
みなさん、DKHのボスになりたくなったでしょ?
ちなみにこのページ、写真は3枚までしか掲載出来ません。今日はさすがにベストショットが多すぎます。
また今度、続きの写真はどこかの日に。

さて、明日から最終ステージの開幕です。
楽しもう、楽しもう、行儀の悪い芝居を見せてやろう!
ここ最近のボスの口癖です。
明日からは日本では見られない僕達の開幕です!

そんなわけでここまで読んで下さった貴方、ありがとう!きっとそんな貴方の下にも素敵なサプライズがあることを祈りつつ・・・
HAPPY BIRTHDAY DAISUKE KOSHIKAWA

・・・FROM DAICHAN'S 11

第2回目の休演日に・・・
2005/10/18

NY満喫!
何から書き始めましょう。
とにかく初めから、でもってダラダラとならない程度に。
11時よりコニーアイランドに向かい、そこでネイサンズのホットドッグをブランチに。
(海の見えるさびれた感じの遊園地と日本でも有名なホットドッグ早食い選手権のお店。そしてここ数年のチャンピオンは日本人)
その後、ブルックリンブリッジ(マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋で、ブルックリン側から見るマンハッタンの景色は圧巻!タバコのパーラメントのポスターの風景)を歩いて渡り、
チェルシーマーケット(もともとは日本のお菓子産業ナビスコの工場で撤退した後、現地のアーティストが入ってギャラリーを作ったり、お店を作ったりの少し変わった空間)で一休み、
グランドセントラルのオイスターバー(長距離列車も地下鉄も停まる駅でオイスターバーは最近、品川や東京駅にも出来ましたがその元祖店、もちろん牡蠣がうまい!)で夕食、
締めはエンパイアステートビル(あまりにも有名、マンハッタンの夜景はオレンジ1色で香港のそれとはまた違った感動が!)にて夜景鑑賞。

オイスターバーは理由あって、山口草太のおごりです。
理由は・・・。

今日はNYをボスの案内の下、本気で満喫した1日でした。

そして、明日、また違う風が吹きます・・・。

本日も快晴でしたが・・・
2005/10/17

第2ステージが終了しました。
天気はよかったのですが、お客さんの入りは・・・。
甘くないんですね、この街は。
昨日が幻の様です。

にしても、とにかく第2ステージが終了しました。
今朝、早くから劇場入りして作った新しいネタも上々の反応!
そして明日は休演日という事で、部屋での食事後、メンバー全員で夜のマンハッタンに繰り出しました。

軽く1杯ってやつです。
せっかくのマンハッタンですからね。
食事ではなく、メインがアルコールという事での外出は3月を含めても、今回が初めてのような気がします。
メンバーのうちの誰一人が欠けても成立しないこの作品。それだけに、異国の地での夜の外出は必要以上に気を遣います。

さあ、明日は休演日、来週からは一気にラストスパートです!

きっとあっという間に終わってしまう事でしょう。

ここ、NYマンハッタンでしか出来ない、味わえない大切な何かを改めて反芻し、メンバー一同最終ステージに望みます!

・・・その前に休演日!

快晴!
2005/10/16

本日快晴!
晴れた、晴れた、ようやく晴れました!マンハッタン!
あまり、喜びは伝わらないかもしれませんが、ほんとに久々なんです、傘のいらない外出!

気分上々で劇場に入ったメンバー達に・・・入った、入った、ほんとに入った、お客様!
満員御礼、椅子を出しても出しても足りませんっ!
いやはや、どうしましょう!
舞台監督駆け回る、受付は這いずり回る、てんやわんやです。
そして、スタンディング!

本日の夜の食事(タイ料理デリバリー)でまたしても新しいアイディアを発案したボス!
明日は劇場で作り物。
進化に次ぐ、進化を遂げるこの作品。

また一つ波に乗りました!
しかし、ここはNY、明日も今日のようにとは限りませんよ・・・。

折り返し点 
2005/10/15

本日、10月14日は中日です。
全18ステージの半分が終了。
そして劇団員、外谷俊弥の誕生日でした。
DKHの誕生会は基本的にサプライズです。
今回のサプライズバースデイを知らないのは当の本人、外谷君だけです。
いつもの様に、劇場へ赴きメンバーの素晴らしいチームワークで外谷君が1番に楽屋に入るよう小芝居をうちます。
そして予定通り楽屋に1番に入った外谷君の鏡前にはケーキ、プレゼント、誕生日のローソク、そして音響さんの協力で音楽が流れ、メンバーによるハッピーバースデイの合唱!おめでとう、外谷俊弥!
マンハッタンで誕生日を迎える、しかも本番中に!幸せ者です。
あまりにうれしかったのか、彼は本番で、大事なきっかけ台詞をとばしました・・・。

さてここ、マンハッタンは今日も雨。
どうやらNY観測史上初の長雨の記録だそうです。
観劇予約のキャンセルも出ます。

WEBでの劇評掲載、NYCからの取材、ドイツのテレビ局関係者の観劇等、少しづつ形になって見えてきはしましたが、まだまだ手に入れなければならないものの半分も手に入れられていません。
僕達は貪欲です。
これから残すはあと半分の9ステージ。
・・・時間との闘いになりつつあります。

しとしとと・・・
2005/10/14

今日も雨は止まず・・・。
満員御礼を最近体験していないD・Kメンバー達。
今日は大入りなるかのか、雨を恨めしく見つめます。
そんな中、今日、NY大学より取材の申し入れがありました。
忙しい中、快諾したボスのところへ一人の女性が現れ、取材。
路上の出来ないメンバー達は劇場の近所にフライヤー(日本で言うところのチラシ)と新聞を持参して宣伝に。
その後は冒頭のシーンを稽古・・・。
これは劇場に入ってからの毎日のこと。少しだけ、写真でお見せしますね。

結果、やはり甘くはないNY、客を掴まねば!
これでは日本に帰れない。

晴天を待ちながら、次のステップを踏む僕たちは、倒れるまで踊り続けなければならないのです。

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